2023年5月13日土曜日

姿勢を改善させるコツ②~座り方編~

 どうもカイロプラクティックケアハウスの広です。


さて今回は「姿勢をを改善させるコツ①~生活環境テコ入れ編~」

の続きとなっておりますので、未読の方は先に①を読んでもらうとより今回の話が解りやすくなるかと思います。


さて簡単に前回のおさらいをすると、姿勢を改善するには、普段の長時間過ごしている自分のポジションに注目し、テコ入れするやり方が強力だ。ということでした。

今回はその中の「座り方」についてテコ入れのアドバイスさせていただきます。

肩こりや腰痛で困っている人にもすごくお勧めです。


大きく分けてポイントが2つあります。まず1つ目が

骨盤の角度です。













〇上の図が良い例で、正しい骨盤の角度になります。
正座をした場合は、踵の厚みのおかげで、このような良い骨盤の角度になりやすいです。ですのでタオルや薄めのクッションをお尻の後半(肛門近く)に引いたり、椅子に深く座ることが大切です。

×下の図が悪い例で、お尻が前方に滑ってしまい、腰の骨が丸まっている状態です。
多くの人が座り始めて20分を過ぎると、このような姿勢へと崩れやすくなります。


次にポイントのなのが
肘の位置です。









もちろん右の図が良い姿勢ですが、肘の位置に注目してください。

×左の図は肘が身体から離れており、肩と頭が前方のモニターへ近づいてしまっています。

〇逆に右の図は肘が身体に近づいており、結果胸が自然と張られ、頭が肩の真上に来ています。重い頭を支えるにはこのラインが理想的です。(この図ではさらにモニターの位置を上げ、顔が下を向くことを防いでいます。)



座り方のテコ入れまとめ

①椅子の座り方を変える

・深く座る

・お尻の後半にタオルなどを引く(厚みがあり過ぎると逆に腰に悪い)

・30分に一度座りなおす


②肘の位置を体に近づける

・マウスキーボードを自分のお腹に近い位置に移動させる

・車の運転時はハンドルを自分の方に近づける


になります。

どれもお金もかからずに今すぐにで出来ることですので、ぜひお試しください!


読んでいただいてありがとうございました。




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