今日は痛み止めのお薬について。
「痛み」について一つ印象的なアニメ作品をよく覚えています。
小学生の時に夢中で見ていたセーラームーンです。
そのお話の中で『痛みを感じない』敵キャラが登場するお話があったんです。
セーラームーン達は攻撃を繰り返し、確かな打撃を与えているのだけれども、その敵はまったく動ぜず、あたかも無敵のように振る舞うのです。
ですが、その敵はある時点でダメージが限界に達し急に動けなくなってしまいます。
そして、動けなくなるほどのダメージは既に重症で、その敵は再起不能となってしまいました。
するとセーラームーンの仲間の誰かが言ったんです「痛みは大事なシグナルなんだよ」と。「痛みを感じない貴方は強いのではなく、むしろ弱い」と。
(※元ネタを探しても見つからなかったので確認できず、多少記憶違いがあるかもです。)
この話は痛みの大切さをとても分かりやすく表してると思います。
ケガが痛むのは、ケガをかばうために必要な事です。
内蔵が痛むのは病気を知らせるサインであったり、休養を促すものであったりします。
それを痛み止めを使って消してしまうのは危ないことだと解るかと思います。
そして、今の医療で使われている薬には必ずと言って良いほど副作用があります。
なので、リスク&リスク。
ですが、そのリスクを負ってまで痛み止めを使うメリットもあると私は思います。
例えば、痛みで眠れない所を薬で痛みを取り除き眠る。
すると、眠ったことにより回復が早まるかも知れません。
例えば、痛みで仕事が手に付かない所を薬で痛みを取り除き働く。
働かないと生活に困る場合や、仕事が出来ないと精神的ストレスがある場合など。
身体に負荷をかけてでも動ける方が良い場合もあるかも知れません。
治療法が解らない病気の痛みをとりあえず取り除くという場合や、治療と鎮痛を同時に行う場合もあるかと思います。
ただ、痛みを消すこと自体が原因の解決になっている訳では無いので、皆さんくれぐれも、冒頭で話した敵キャラのようにはならない様にしましょうね〜。
以上、痛み止めのお薬について、嫁の見解でした。
お読み頂き、有難うございました。

